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翻訳会社でイギリス放浪記−ロンドン サウスバンクからタワーブリッジへ編その1
サウスバンクとは、地下鉄 Waterloo 駅からテムズ河の方に歩いていったところにある、車の通らないエリアです。実はこの川沿いの大きな歩行者天国の道は、タワーブリッジまで歩いて行けてしかも途中に見るところがあるという、天気がよければ(というのはイギリスでは夏以外難しいので、雨でなければ)、そして体力に自信があれば(といっても寄り道しなければ1時間くらいで行けますが)、絶対お勧めです。
まずはサウスバンクに着いたら、National Film Theatre をチェック。ここはちょっと変わった映画をいつもやっていて、日本の黒澤・小津作品をやっていたときは一日おきくらいで見に行っていました。英語に疲れたと感じたら、もしかすると何か日本映画をやってるかもしれません。そして、最後に行ったとき工事中でしたがここのカフェはガラス張りで、通りを観察しつつボーっとできる素敵なカフェです。カフェの前ではほぼ毎日古本市が立っていて、それを見るのもおもしろいですよ。
そこを出たら右方向にひたすら歩きます。House of Parliament は見えませんが、特に夜はロンドンらしい景色が対岸に見えます。National
Film Theatre から5分くらいのところにGabriel’s Warf という広場があって、クラフトショップなどがくるりと広場を取り囲んでいます。その真ん中にある手編み製品のショップは、きれいな色で手触りのよいものを置いてます。また、そこにあるピザ屋さんはほんとにおいしいピザを出していて、そしてその奥にあるバー/パブもなかなかいいです。
ロンドン サウスバンクからタワーブリッジへ編 その2
その他の翻訳会社でイギリス放浪記
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そういう会社だと個人情報の取り扱いやアフターフォローなど心配ですね。
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つまり、翻訳料金が高いから良い翻訳結果が期待できるというものでもないことを肝に銘じておくべきかと存じます。 そのような翻訳会社というのは、たまにひかかる「カモ」から高い翻訳料金をせしめることで成り立っていると考えて、ほぼ間違いないのではないかと考えられます。
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